メディア情報|銅・アルミ・ステンレス鋼・ニッケル・チタンなどの異種金属接合するクラッド材の専門商社【バイメタル・ジャパン株式会社】

バイメタル・ジャパン株式会社
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クラッドメタル
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2015年

JAXA(宇宙航空研究開発機構)の国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」での船外実験に、当社のバイメタル温度計が採用されています。

バイメタルを使った宇宙温度計は、日本の実験棟の簡易曝露実験装置(ExHAM)の側面である曝露部に設置され、機器の温度のモニターとして使用されています。

クラッド材<メディア情報>
国際二次電池展

2016年3月2日(水)〜4日(金)東京ビックサイトにて、「第7回国際二次電池展(通称:バッテリージャパン)」が開催されました。

弊社は、提携先である米国EMS社と協賛という形で出展、主にバッテリー用クラッド材料を中心に展示いたしました。

日本国内をはじめ、中国、台湾、韓国、アジア各国、オセアニア等々の各社から引き合いを頂きました。
現在も引き続き商談が進行しております。

材料についての詳細・お問い合わせはこちらをご覧ください。

第7回国際二次電池展
タイトル

以下「一般社団法人日本金属屋根協会 月刊誌「施工と管理」2016年1月号今月の話題」より抜粋

建設デザインの自由度を広げるクラッドメタルのご紹介
既存の金属屋根材を30%軽量化しコストと工期を削減

クラッド材が可能にすること!
 従来の金属屋根材と耐食性に優れた金属材を組み合わせ、従来の金属屋根材の風合いを残しながら耐食性の向上、あるいは軽量な金属材を組み合わせることで屋根の軽量化が可能になります。その他、色々な特徴を持つ金属材と組み合わせる事で色々な可能性を持った金属材料を生成することが可能になります。

金属屋根材料として最適なクラッド材のご紹介
1. チタン/アルミの2層クラッド材
 チタンにアルミをクラッドした材料が、チタンの特徴を生かしながらさらなるコストダウン、軽量化と成形性の向上を可能にし、建築デザインの自由度を広げます。

2. 銅/ステンレスの2層クラッド材や銅/ステンレス/銅の3層クラッド材
 銅とステンレスのクラッド材は、外観は銅と全く同じであり、銅本来の優雅な美しさを実現することが可能です。通常の銅と同様に緑青加工も可能で年月が経過した屋根を交換する場合にも元の風合いに近い状態で再現することも可能です。
日本金属屋根協会1月号01拡大表示
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日本金属屋根協会1月号03拡大表示
日刊工業新聞

以下2015年7月30日 日刊工業新聞より抜粋

高純度ニッケル材拡大表示

純度99.98%ニッケル材 電子部品向け販売
バイメタル・ジャパンは、独パルカス(フレイバーグ)が開発した純度99.98%の超高純度ニッケル材を国内で月内にも発売する。リチウムイオン電池など次世代蓄電池の開発が活発化する中、電子部品の品質向上が求められており、超高純度ニッケル材で需要に応える。まずは評価のためのサンプル出荷に対応する。

 独パルカスが開発した新しい製造方法は、一般的な純度99.7%の酸化還元したニッケルシートに熱処理を加えて純度を上げていく。シートはつなぎ材で何枚もつなぎ、圧延や引き抜き加工を経て、コイル材やワイヤにする。接合箇所は圧延や引き抜き加工、熱処理により一体化した材料になる。独パルカスが2011年2月に日米で特許を出願し、12年4月に取得した。
 
 材料の物理的特性は、室温20度Cの電気抵抗値が6.9マイクロオームセンチメートル、温度抵抗係数は0度Cから100度Cの範囲で1度C当たりプラス6.6ppmを実現した。

 ニッケルの純度を高めたことで、温度上昇下での酸化抵抗値が改善され、低抵抗部品、低接触抵抗部品などの品質向上が期待できる。量産体制が整ったことから、日本でも電池、キャパシター、熱感知抵抗部品、電子機器業界向けに販売を始める。

 純度99.98%のニッケル材は世界トップクラスで、現在は粉末治金技術で製造されている。パウダーから純度の高いものだけを取り出してコイル材やロッド、ワイヤなどの製品にするため、コスト高となっている。純度99.98%のニッケル材を製造できる特許を取得しているのは世界で独パルカスを含めて2社。

Biglefe21 2012年4月号

以下Biglefe21 2012年4月号より抜粋

優れた金属パフォーマンスがモノづくりの鍵を握る
まずはクラッドメタル技術について簡単に触れておく。
ひと事でいうと、ある金属の表面と他の金属(通行は異種金属)の表面に圧力を加え、延ば(圧延)し、接合することで新たな金属材料をつくる技術のことである。互いの金属は圧力によって原子間接合される(接着剤等は使用されない)。出来上がった材料は、単一の金属では得られない性質と機能を持つことになり、これがモノづくりのさまざまなシーンで、今や不可欠とされているのだ。
「分かり易い例を挙げますと、電気のブレーカーですかね。ブレーカーの中には膨張係数の高い金属材料と、低い金属材料をくっつけたクラッドメタルが使われていますが、それには、一定以上の電気量が流れると、熱を帯び、必ず反り返るという性質があります。それによって金属が離れることで、電気が遮断され、ブレーカーが飛ぶという仕組みです。このようにそれぞれ膨張係数の異なる金属材料を貼り合わせたクラッドメタルを、とくに”バイメタル”と呼びますが、よく知られているところでは、温度制御器、サーモスタット、サーマルプロテクターとして方向指示器などのモーターにも使用されています」(河合)
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Biglefe21 2012年4月号拡大表示
Biglefe21 2012年4月号拡大表示
日経ものづくり 2007年7月号

以下日経ものづくり 2007年7月号より抜粋

既存技術に脚光
クラッド材は、異なる金属を張り合わせて一つの材料としたもの。欧州では、早くからクラッド材によるコスト削減の取り組みが進んでいた。「日本はこれまで主に機能や剛性の向上を狙ってクラッド材を使っていた。しかし、近年日本でも、高価な材料の一部を軟鋼やアルミニウム(Al)で置き換えてコストを削減できないかという見当が始まっている」
銅(Cu)やステンレス鋼の価格高騰により、クラッド化する加工コストを考えても軟鋼やステンレス鋼とのクラッド材の方が安価になったのだ。現在、バイメタル・ジャパンは、米国、ドイツ、インドのメーカーと提携し、様々な組み合わせのクラッド材を供給している。
日経ものづくり 2007年7月号拡大表示
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他、新聞記事

以下日刊工業新聞 2009年12月19日より抜粋

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日本はクラッド材になじみが薄い
クラッド材とは異種金属を圧接した製品で、同社はこの開発・販売を行っている。

日本とは対照的なのが欧米。「硬貨一つとってみてもユーロやドルの効果にはクラッド技術が使われている。それに引き替え日本ではまったくない」と違いを嘆く。
だが、逆に考えれば「日本にはそれだけクラッド材の市場開拓の余地があるともいえる」。コスト削減や機能付加などの開発を進め「クラッド材の良さを広めたい」と意気込んでいる。

以下日刊工業新聞 2006年8月3日より抜粋

日刊工業

以下日刊工業新聞 2005年12月13日より抜粋

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銅で鉄を挟む3層構造 銅代替、コスト40%減
バイメタル・ジャパンは、異種金属を圧接したクラッド材でコストを最大40%削減できる銅の代替品を開発、販売に乗り出した。銅の高騰を受けて銅と鉄を使用して開発、サンプル出荷を始めた。各種金属の高騰を背景に、今後、低コストだけでなく、機能を付加して代替利用できるクラッド材を開発し、既存素材からの切り替えを促す。

今回開発した銅と鉄のクラッド材は、電流40アンペア以下で使う銅製品の代替品として利用できる。鉄を銅で挟む3層構造で、コスト削減効果は使用量の割合によるが、20-40%となるという。銅で鉄を挟むことで強度も向上する。家電製品などに使われるリレーや自動車部品などの素材として売り込む。複数社にサンプル出荷を始めており、08年には月間100トンの販売を計画している。
一般的に国内で製造するクラッド材はコスト高になることが多い。そこで同社はコスト競争力で勝るドイツの大手クラッド材メーカーに製造を委託することで、安価に調達できるようにした。
今後、既存素材よりコスト削減や機能付加などが図れる同クラッド材の商品開発を進め、08年には全体の販売量で現状の10倍に当たる月200トンに拡大する計画だ。同社は99年に日本テキサス・インスツルメンツが金属営業部門を閉鎖した歳、その出身者によって設立。当初はクラッド材の一種で熱膨張率の違う金属を合わせたバイメタルのみを扱っていた。しかし、需要拡大が期待できないため、クラッド材全般に対象を拡大した。

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